朱雀ちゃんの一番の心配は眼のことでした。

写真のように、いつも目を閉じたような感じで、常時多量の涙が出て、涙やけが酷いです><
最初にセンターで会った時の朱雀ちゃんは、目がほとんど見えていない感じで、
恐怖で吠え続けていました。

それから、センターの獣医さんに毎日角膜を保護する目薬などで治療してもらい
だいぶ状態が良くなって、次に会った時には視線が定まっていました。

眼だけではなく、水下痢になったり、食欲不振があったりした朱雀ちゃん、
抗生物質の注射や輸液などで手厚く治療してもらい
検疫が明けてからはお散歩もしてもらって、
お迎えの時には別犬のように明るくなっていました♪
センターではとってもお世話になった朱雀ちゃんです。
(あ・・・ここで時間切れ><、次に続きます~<(_ _)>)