もももの部屋(家族を待っている保護犬たちと我家の愛犬のブログです)


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梅花ちゃんの闘病記録(その6:現在まで)

ちょっと間が空いてしまいました・・・<(_ _)>
梅花ちゃんはとても元気に過ごしています♪♪
(元気すぎて仔犬顔負けです~(^_^;))
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昨日からは、目薬を弱いものに変えました。
今迄、ステロイドの目薬と抗生物質の目薬を別々に点眼していたのですが
昨日からは1本にステロイドと抗生剤の両方が入った便利な目薬です^^

(これまでは2本を数分おいて点眼していたので、忙しい時に2本目を忘れそうになってヒヤヒヤしたことも~(^_^;))
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あまり目薬が好きではない梅花ちゃんのストレスも軽減されるかな?
(でも、ちゃんとお利口に点眼させてくれますよ^^)
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昨日は1日かけて梅花ちゃんのこれまでの闘病記録をワークシートにまとめました。
ブログには症状が出た時に詳しく記して、
ワークシートは傾向分析用に毎日記録したいと思います027.gif
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「ホヒト小柳原田氏病様疾患」は一生お付き合いが必要な自己免疫疾患・・・。
今後、どのような間隔で発症するのか?どの程度まで薬を減らせるのか?
何か手がかりになれば・・・と思います。
そして、将来の梅花ちゃんのご家族に安心して治療を引き継いでいただけるように、
しっかり記録していきたいと思います
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さて、闘病記録の続きです。
回復傾向にはいってからはとても順調なので
トピックスを中心に現在までを一気にご報告します。

     *     *    *     *     *

本日で、梅花ちゃんの投薬を開始して2週間、
投薬していることをすっかり忘れそうなくらい元気です058.gif
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発症翌日のステロイド治療開始後、投薬3日目にして劇的な回復をみせてくれたことは
前のブログに書いた通りです。
投薬11日目にあたる3日前からは飲み薬のステロイドを半分にし、
昨日からは目薬を弱いものに変え、現在はステロイドの減薬の最中です。

今のところはとても順調ですが、まだ減薬は始まったばかりですし、
それなりの量を服用していますので、しっかり経過を見守りたいと思います。
(投薬量などは病状や健康状態によって違ってくるのでここには詳しく書きませんが、
愛犬の治療などで詳しいことをお知りになりたい方は鍵コメからご連絡くださいませ)
 
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視力を回復した土曜日と、その翌日はまだ目を閉じている時間が多かったですが、
投薬5日目の月曜日からは目を開けている時間が多くなり、
「回復したな~♪」としみじみ思いました。


投薬6日目には水下痢になって心配しましたが、
これは「ホヒト小柳原田氏病様疾患」の影響ではなく
ずっと服用していた抗生物質の副作用と、
私が食事の量を増やしたことに起因すると思います。

ステロイドによる食欲増進で、いつも空腹そうな梅花ちゃんに、
腹もちを良くしようと食事に入れるフードの量を増やしたのが失敗でした><。
この下痢は先生にいただいた下痢止め&整腸剤と
「白米+ササミ」の食事で、翌日には止まりました。
その後、少しづつフードを増やして、今は飛鳥ちゃんに近い食事をしていますが
現在はお腹の調子はとても良く、ここ数日は毎日きちんと排便があります。
まだ少しだけ軟便ですが、センターから引出後20日ほどでこの状態なら
なかなか良い状態だと思います^^

(毎食「ビオフェルミンS」を3錠づつ与えています)
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そして、投薬9日目(2/21)の朝、ちょっとびっくりする変化がありました。
眼(瞳)の色が薄くなったのです。

光の当たり具合かな?とか、私の気のせいかな?とか思ってみたのですが・・・
どう考えても前日までと明らかに違い、慌ててしまいました(^_^;)
※写真だとわかりにくいのですが、比較です↓
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獣医さんで診てもらったところ、眼の状態は問題なく、
「引き出し直後(発症前)よりもずっと良い」と言っていただきました。

たしかに引出時にあった右目の濁りはほぼなくなっていますし、
涙の量もぐっと減りました。
梅花ちゃんの目は、引出時から軽い症状が出ていたのですね。
気になった大量の涙は、やはり発症の前兆だったのだと思います。


さて、そして目の色ですが・・・
今は褐色と言うより、少し緑がかった「ヘーゼル」に近いと思います。
引出時から異常があったのは確実なので
私は梅花ちゃんの健康時の目の色を知りません。
なので、これが本来の色かも知れませんが・・・
前回の発症によって瞳に多く含まれるメラニン色素が減ってしまったとも考えられます。
(※「ホヒト小柳原田氏病様疾患」は全身のメラニン細胞を免疫が攻撃する自己免疫疾患です)
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眼の色の変化の理由はよくわかりませんが・・・
梅花ちゃんの視力は日常生活にはまったく問題なく
毎日のお散歩でも、鳥にロックオンして楽しんでくれています(^_^;)
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回復も順調な梅花ちゃん、闘病記はいったんここで終わりにさせていただいて
今後は日常生活をご紹介する日記に戻ります。

ますます落ち着きをみせてくれている飛鳥ちゃんのご家族も
本腰を入れて探してあげなくては~!!
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みなさま、どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

順調に回復中の梅花ちゃんと、赤い糸探し中の飛鳥ちゃんに
応援のひとポチをお願いいたします056.gif


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by mochamama | 2014-02-27 13:14 | 飛鳥ちゃん&梅花ちゃん | Comments(14)


梅花ちゃんの闘病記録(その5:一晩で見違えるように♪)

この週末は3週間ぶりに雪のない土・日でしたね。
去年までは、たま~に積もる雪が嬉しかったのですが、
今はもううんざりで・・・雪国に暮らす方々の苦労をお察しします(^_^;)


梅花ちゃんをお預かりしてから初めての雪のない週末でした。
寒い日が続いたにもかかわず、公園の河津桜がちらほらと咲き初めていました056.gif
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なんだか色んなことがあって
もうずっと前から我家にいるような気がする梅花ちゃんですが
我家に来てからまだ半月あまり(今日で18日目)・・・005.gif
でも、いつの間にかすっかり我が家の群れに溶け込んでいる梅花ちゃんです^^
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さて、闘病記の続きです。
投薬3日目の土曜日、梅花ちゃんの目は急速に回復してくれました。
梅花ちゃんが活発さを取り戻し、本当に嬉しい日でした。



●2月15日(土)<回復へ♪>
(※この日朝のことはブログにも書いています ⇒ 「今朝の梅花ちゃんー♪♪♪」)

朝、梅花ちゃんはサークルのなかで立ち上がり
私を見上げてお尻尾を振ってくれました♪
前日の眼球突出はほぼなくなり(まだ少し目は大きい気がしましたが)、
眼の濁りがほとんど消えて、視力も戻っていました。
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外は前夜からの水分の多い雪が冷たい雨に変わってとても寒く、
足元もグシャグシャでしたが、梅花ちゃんは楽しそうにお散歩してくれました。
(水分の多い雪で、短足のモカ姉さんは氷水に浸ってしまうのでお散歩はお休みにしました)
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梅花ちゃんは帰宅後もとても元気で、
台所でみなとごはん待ちをしたり、
お昼寝するモカパパにじゃれついたりと活発な姿を見せてくれました。
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まだ目を閉じている時間も多かったのですが
前日までの元気のない梅花ちゃんを見ながら
「もう視力は戻らないかも・・・」と覚悟をしていた私はとても嬉しかったです。
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夕方、獣医さんへ行きました。
目薬をもらうついでに回復ぶりを診てもらおうと思ったのです。
(この頃の梅花ちゃんは目薬が大嫌いで逃げ回るので、半分以上ムダにしてました(^_^;))
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獣医さんでは、「ステロイドへの反応がとても良く、順調に回復している」と
言っていただきました^^
心配した眼圧も、瞼の上からの触診だけで問題なし。
投薬と目薬は前回と同じものが5日分処方されましたが、
これまで3時間おきくらいに点眼していた目薬の回数が「1日5回まで」と減りました。
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体重は22.2キロ。
少し減ってしまいましたが、梅花ちゃんは特に痩せているわけではないので
心配するほどではありませんでした。
「肛門嚢炎」の様子をみるために肛門腺も絞ってもらいました。
まだ血と膿の混じった液がたくさん出て炎症は続いているようでしたが、
これはステロイドと一緒に服用する抗生物質で治療できるので
特別な投薬はありませんでした。
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その後、お利口にお留守番をしていた飛鳥ちゃん&べっちゃんで
お散歩に出ました。
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大雪で大変な土曜日でしたが、
梅花ちゃんの視力が戻って、心配したお散歩も楽しめて
とても嬉しい日になりました♪

すっかり群れの一員になった梅花ちゃんに応援のひとポチをお願いいたします056.gif

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by mochamama | 2014-02-24 14:34 | 飛鳥ちゃん&梅花ちゃん | Comments(8)


梅花ちゃんの闘病記録(その4:目が飛び出した><)

梅花ちゃんは、今日からステロイドの飲み薬が半分になりました。
どこまでステロイドを減らせるのか、ここからが闘病の本番なのかも知れません。
本犬はいたって呑気に過ごしていますが・・・、
ステロイドの食欲増進で、なんでも口に入れてしまいます><
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さて、闘病記の続きです。
獣医さんでお薬をいただいた翌日(金曜日)は目が大きく飛び出して心配しました・・・

●2月14日(金)<投薬2日目>
この日は先週末に続いて大雪の予報で、朝から小雪が舞う寒い日でした。
午前5時頃、サークルの中で眠っている梅花ちゃんにそっと目薬をさしました。
梅花ちゃんはぼんやりウトウトしていて、具合はそれほど悪くは見えませんでしたが
あまり目を開けてくれませんでした。
サークルのなかはきれいなままで、下痢や嘔吐などはありませんでした。

午前8時すぎ、朝のお散歩に出る前にもう1度目薬をさしたのですが、
この時はしっかり目を開けてくれました。
梅花ちゃんの目は、昨日とは打って変わって、大きく飛び出し、
涙がたくさん出ていました。
眼の濁りはほんの少しマシになったようにも思ったのですが、
目が飛び出しているということは、眼圧が高くなってしまった証拠だと思い
ちょっとショックを受けました。
(眼圧が高くなると緑内障になり、緑内障が進行すると失明します)
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その後、飛鳥ちゃんと一緒に朝のお散歩に出ました。
(とても寒かったので、梅花ちゃんには風邪をひかないようにお洋服を着せました)
梅花ちゃんは足元が不安なのか、飛鳥ちゃんにぴったりくっついて歩いていました。
しかし、前日とは違って、飛鳥ちゃんにちょっとじゃれついてみたりと
少し元気なそぶりを見せてくれて、私は嬉しかったです。
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朝ごはんは完食してくれました。
下痢もなく、この日は排便もありませんでした。
梅花ちゃんは前日と同じく、あまり目を開けずに
サークルや犬部屋でとてもおとなしく過ごしていました。
(元気な頃のように、リビングまで出てくることはありませんでした)
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夕方のお散歩に出るくらいから雪が強くなって積もり出しました。
私は翌日の梅花ちゃんのお散歩のことを心配しながら眠りました。
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いつも空腹の梅花ちゃんに応援のひとポチをお願いいたします056.gif

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by mochamama | 2014-02-23 16:37 | 飛鳥ちゃん&梅花ちゃん | Comments(0)


梅花ちゃんの闘病記録(その3:診察と闘病準備)

おかげさまで梅花ちゃんの下痢は治まり、順調に回復しています。
昨夕は獣医さんで診察を受けて、現在使用している薬がなくなったら
服薬量を徐々に減量していくことになりました043.gif
↓ は昨日の写真です。
 これまでトリミングサロンに通っていたモカ姉さん&べっちゃんですが、
 諸事情により今年からシャンプーカーをお願いすることにしました♪
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さて、ちょっと間が空いてしまいましたが、闘病記の続きです。
(なかなか進まず申し訳ありません~<(_ _)>
 早く書かないと記憶が薄れるし、現在に追いつかないので急がなくちゃ~(^_^;))

●2月13日(木)<動物病院へ>
(※この日のことは2/14のブログにも書いています ⇒ 「診断結果・・・」)

朝、リビングに降りて梅花ちゃんのバリケンにかけた布をそっと取ると、
梅花ちゃんは前日と同じようにバリケンで丸まって眠っていました。
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「もしかしたら、目は何事もなかったように良くなっているかも・・・?」などと
非現実的なことを思いながら、梅花ちゃんを起こしました。
梅花ちゃんはゆっくりバリケンから出てきてくれましたが
眼の状態は前夜と変わらず、濁ったままで、ほとんど見えていないようでした。
おやつを口元まで持っていくと美味しそうに食べてくれました。
目を痛がっているようなそぶりがないこと、食欲があることにホッとしました。
※この日はあまり写真を撮っていません。今から思えば撮っておけば良かったのですが、そんな気分ではなかったのでした・・・

その後、飛鳥ちゃんとお散歩に出ました。
梅花ちゃんは飛鳥ちゃんの後を追うように歩いていましたが
白いものはぼんやりと見えるようで、雪の残っている道に来ると、
その上を選んで歩きました。
その日はできるだけ人通りが少なくて、雪の残っている場所をお散歩しました。
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この日は排便があり、いつもどおり大量の軟便でした。
下痢ではなくてホッしたのですが・・・
梅花ちゃんは、すぐにまたしゃがんでじっとしています。
下痢なのかな?と思いずっと待っていると、しばらくしてポタポタと少し血が落ちました。
なんだかうまく言い表せないのですが、これを見て「やっぱりそうなんだ・・・」と思いました。
「ホヒト小柳原田氏病様疾患」では消化管からの出血があると
どこかで見た記憶があったからです。
その後、ヒドイ下痢が来るかも・・・と、のんびり歩いて帰宅しましたが、
下痢はありませんでした。
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朝食は完食してくれました。
食欲が衰えないことが大きな救いでした。

その後、かかりつけの動物病院に行きました。
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少し待って診察に入りました。
先生は梅花ちゃんの目を見た途端「あ~!」と言い、私は「やっぱり・・・」と思いました。
梅花ちゃんの目は、ぶどう膜に炎症が広がり、一刻も早く治療が必要な状態でした。
痛みもだいぶあるだろうと言われました。
(痛みはなさそうと思っていたのは、私の大きな間違いでした><
 犬は我慢強いので、そういうそぶりをしないだけなんですよね・・・)

それからの先生の処置は早かったです。
まず、眼圧を測りました。
幸い、まだそれほど眼圧は上がっていませんでした。

次に目に傷がないか調べました。
傷があればステロイドの点眼ができないからです。
祈るような気持ちで見守りましたが、傷はありませんでした。

そして、両目同時に急激に炎症が出ている状況から
「ホヒト小柳原田氏病様疾患」を疑わざるを得ず、
まずはステロイドでガツンと免疫反応を押えてみて、
その経過をみながら次を考えることにしました。

ステロイドの効果が出ずに病状が酷くなれば「免疫抑制剤」を使用するしかなく
その場合は高額の医療費がかかることなどもお伺いしました。
失明して目の痛みがひどい場合はどうしたら良いか?という私の質問にも
丁寧に答えてもらいました。
(私は痛みの緩和を第一に治療をお願いするつもりでしたし、今後もそうするつもりです)

処方された薬は目薬が2種類と飲み薬が2種類、
どちらも「ステロイド」と「抗生物質」です。

これらは月曜日まで5日分投薬されました。
(この5日間が勝負なのだな~と思いました)
※この時、肛門嚢炎の治療で違う種類の抗生物質を服用していましたが、これも飲み終わるまでそのまま続けるように
 という指示でした。

ステロイドで免疫反応を弱めると感染症にかかりやすくなるので
ステロイドと同時に抗生物質も服用・点眼すると聞いて納得しました。
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この時、先生から強く言われたのが
「犬が自分で目をひっかいたりしないようによく注意すること」です

目が痛かったり、気持ち悪かったりで、目をこすってしまう子がいるそうですが
目に傷ができてしまうとステロイド点眼ができず、この病気の治療には致命的なのです。
 ※「目を絶対に触らないように・・・」というお達しは、
   ちょうど昨年の今頃、眼を手術した朱雀(現 姫)ちゃんの時にも経験があるので
   もし、目を気にするようならエリザベスカラーをつける覚悟をしましたが・・・、
   長期にエリザベスカラーを付けっぱなしの生活はだいぶストレスなので
   正直、心が暗くなりました・・・(^_^;)

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病院から帰宅後、まずは梅花ちゃんに薬を飲ませ、目薬をさしました。
まだ、「スワレ」も教えていない状態でしたので
逃げ回る梅花ちゃんを押えて目薬をさすのはだいぶ大変でしたが、私も必死でした。
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その日は、それから2つのことを大急ぎでしました。
まずは、当面の外出予定を全部キャンセルしました。
3時間おきくらいに2種類の目薬を点眼する必要があり、
これに梅花ちゃんの視力がかかっていました。
また、目を触らないように注意して見守ることも必要です。
そして、これから病状が悪化する恐れがあることも考慮すると
外出はどう考えてもしばらく無理だったからです。
あっちこっちにメールを書いて、スケジュール調整するのに
だいぶ時間がかかってしまいました。

そして、その作業の合間に、梅花ちゃんの居場所を作りました。
この時は視力が殆どない状態でしたし、今後、下痢などの症状が出るかも知れません。
また、ステロイドの副作用で多飲・多尿になることは確実でしたので
大きなサークル内にトイレと居場所を確保しました。
梅花ちゃんは2階で隔離中もお利口にサークル生活をしてくれていましたので
心配はありませんでしたが、
トイレが外派だったので室内トイレを覚えてくれるかどうかが気になりました。
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その日は、回復の兆しはみられず、
梅花ちゃんはとても大人しく、ずっと目を閉じていました。
一旦サークルに入ると、誘導するまで出てきませんでした。
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下痢もなく、夕方のお散歩も普通に出かけ、夕食も完食してくれましたが
視力はほぼ失ったままでした。
でも、目を気にしたり、引っ掻いたりするそぶりはなく、
この日はエリザベスカラーは不要のようでした。
(結局、それ以降も使用しないで済みました^^)

元気にしていた一昨日までとのあまりの違いに、
私もモカパパも暗澹たる気持ちでした。
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by mochamama | 2014-02-22 14:49 | 飛鳥ちゃん&梅花ちゃん | Comments(2)


梅花ちゃんの闘病記録(その2:発症)

梅花ちゃんの目は引き続き順調に回復しています♪
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しかし、強い抗生物質の副作用か(?)、
昨日の午後から水下痢になってしまいました><
獣医さんに下痢止めと整腸剤をいただいて服用中です。
でも、元気も食欲もありますので、大丈夫だと思います~001.gif
以下、↓ 闘病記録の続きです。

●2月12日(水)<発症>
(※この日のことは2/13のブログにも書いています ⇒ 「心配事」)

朝、私がリビングに降りていくのはいつも午前5時頃です。
梅花ちゃんはバリケンで丸まって大人しく寝ていました。
私は呑気に「やっぱり疲れているんだな~^^」などと思いながら
朝の静かな時間を過ごしていました。

この時期はモカパパを駅まで送って帰宅した後、午前7時半頃に犬たちを起こします。
(暑い時期はもっと早いですが、冬は日が出て暖かくなってからお散歩に出ます)
この日も、いつものように「梅花ちゃん、おはよう~♪」とバリケンの扉を開けました。
梅花ちゃんは、足元を確かめるようにゆ~っくり出てきたのですが・・・
左目が黄色っぽい目ヤニで固まり、右目も涙でグショグショでした。
慌てて目薬で洗い流し(人間の潤い補給用の使い捨て目薬です)
目を開けてみたら・・・両目共に白く濁り、
特に、きれいだった方の左目がうまく開かないようでした。

白目も充血していましたので、
とりあえず結膜炎用の抗菌目薬(これも人間用の使い捨てタイプです)を点眼しました。

嫌な予感が頭をよぎったのですが・・・
まだ目は見えているようで、朝のおやつも元気に食べましたので
急いで飛鳥ちゃんと一緒にお散歩に出ました。
この病気なら、激しい下痢が始まるだろうと思ったのです。
↓ 外での写真なので目の濁りはあまり目立ちませんが
 写真で見るよりはずっと白くモヤがかったような状態でした。

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お散歩は元気に歩いてくれました。
引き出し後、ずっと軟便だった梅花ちゃん、ウンチのサイクルはちょっと変わっていて
1日おきに大量の軟便を出すというスタイルでした(^_^;)。
(秋田犬はお腹が弱い子が多く、大抵の子がしばらく軟便が続きますし
梅花ちゃんは肛門嚢炎の治療でずっと抗生物質を服用していましたので
お腹が緩いのはしょうがないと気にしていませんでした)

この日は、前日の夕方にウンチをしていましたので、
ふつうなら排便しないだろうと思って様子をみたのですが、
やはりウンチはしませんでした。
お散歩はふだんよりゆっくり歩いているように思いましたが
まだ特段の不自由さも感じず、私は「急性の結膜炎かも?」
「連日の雪の中のお散歩で、眼が雪焼けしてしまったのかも?」などと
不安を打ち消していました。
その後、朝ごはんもいつもどおり元気に食べました。

私はこの「ホヒト小柳原田氏病様疾患」のことは、
この病気の愛犬を持つ飼主さんたちが記してくださったブログと、
過去にセンターで見た盲目の秋田犬たちの様子でしか知りません。
でも、みな「ヒドイ下痢になる」という共通点があると記憶していて
下痢もせず、また、元気で食欲もある梅花ちゃんは
「単なる目のトラブル」なのだろうと思いました。

本当は、意識的にこう思おうとしていたのだと思いますが・・・

あいにく、この日は頼りにしているかかりつけの獣医さんの休診日でした。
もし「ホヒト小柳原田氏病様疾患」であれば、できるだけ早くステロイド投与が
必要なことは知っていましたが、明日まで待とうと思いました。

私の近所にも獣医さんはたくさんあります。
しかし、浦安市内で秋田犬を飼育していらっしゃるお家はほとんどありません。
(いろいろ情報収集したところ、だいぶ離れたお家で1件だけあるそうですが・・・
 広~いお庭の中であまり外に出ないで暮らしているそうです)
「ホヒト小柳原田氏病様疾患」について治療したことのある先生に巡りあう確率は
とても低いと思いました。
他の方が苦い経験をされたように、知識のない獣医さんにあれこれ検査されたあげく
ピントはずれの治療を受けるようなことは避けたいと思ったので
1日待ってかかりつけの先生に診てもらおうと思ったのです。


専業主婦の私ですが、午前中は2回のお散歩と家事で
あっという間に時間が過ぎます。
朝ごはんを食べた梅花ちゃんは、リビングで姉妹や飛鳥ちゃんと一緒に
ウトウトしながらおとなしく過ごしていました。
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午後、ひと段落してじっくり梅花ちゃんの様子を見てみると・・・
眼の白濁はさらに悪化したように感じました。

しかし、特に目を痛がったり、苦しがったりする様子も感じられませんでした。
(本当は目に痛みが出ていたのだと思いますが、私には察することができませんでした)
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食欲はあって、おやつも嬉しそうに食べましたが・・・
目の前のおやつが見えず、口元に持っていくまで食べられませんでした。
必要時以外は目を開けず、じっと動きませんでした。

とても心配でしたが、私はまだこの時も必死に悪い予感を打ち消そうとしていました。
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夕方のお散歩のことは、もうあまり記憶がありません。
あまり負担にならないように、モカ姉さんと一緒に短めのお散歩に出たこと
目はほとんど見えなかったけれど元気そうに歩いたこと、
ウンチが出なかったことは覚えています。
夕ご飯もしっかり完食してくれました。

下痢がないことと、食欲があることが救いで・・・
目だけの急性のトラブルでありますようにと祈っていました。

この日はこれ以上目に負担にならないようにと、
夕食後はバリケンに布をかけて早めに寝かせました。
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※今から考えると、かかりつけ医が提携している夜間救急医療病院に行くという
 選択肢もあったと思います。
 きっと地域病院より経験豊富だと思いますし、行ってみる価値はあったかも・・・
 しかし、このときはそういう考えは頭に浮かびませんでした。
 冷静にならなきゃと思っていましたが、動揺していたのだと思います
 

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by mochamama | 2014-02-19 06:22 | 飛鳥ちゃん&梅花ちゃん | Comments(4)


梅花ちゃんの闘病記録(その1:センターからの引き出しと前兆)

梅花ちゃんはおかげさまで順調に回復しています042.gif
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劇的な回復をみせてくれた土曜日には、夕方、獣医さんにも診てもらって
「ステロイドがとてもよく効いていて、眼圧も瞼の上から触っただけで問題ないです」という
嬉しい診断結果でした^^
眼の白濁ほとんど感じられず、引出当初、もしくはそれ以上に良くなっていると感じます058.gif
元気で食欲も満点↓
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今後のためにも、また、この憎き病の早期発見のためにも
梅花ちゃんの経過を時系列にまとめて残しておこうと思います。

ちょこちょことした短い更新になると思いますが、
秋田犬を飼育されている方、これから飼育をお考えの方は
ぜひご覧くださいませ。

*    *     *     *     *

●1月27日(月)<飼育放棄による収容>
梅花ちゃんは今年の1月27日、南総地区の保健所に持ち込み収容されました。
その時から右目の白濁があったそうです。
しかし、視力には明らかな障害はないようだと
数日後にセンターの獣医さんからお聞きしています。
(ちなみに・・・「持ち込み≒殺処分」であり、保健所側からは飼い主に対して
 「新しい飼い主を探すなど他に道はないのか?」と十分な説明と説得がなされます。
 保健所に引き取りられた子は公示期間もありませんので、すぐに処分施設のあるセンターに移送されます)


●2月7日(金)<センターから引き出し>
私が梅花ちゃんに会いに行ったのが、収容から約2週間後の2月7日です。
(ちょうど検疫が明け、引き出し可能になるころです)
目の白濁から「ホヒト小柳原田病様疾患」の可能性があるとは承知していましたし、
センターの獣医さんもその点を心配してくださっていました。
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しかし、実際に会ってみると、眼の白濁はほとんど感じられない程度、
色素の抜けもなく鼻は黒々していましたし、毛並も茶色がしっかり残っています。
年齢5歳の梅花ちゃん、「若いころに症状の進むこの病気であればもっと色素が薄くなって
外見からも病気がはっきりわかるはず」と思い込んでいた私は、
梅花ちゃんがこの病気だとはつゆほども思いませんでした。
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それより、肛門付近から出血していて、獣医さんに診てもらっても外傷はなく
そちらのほうが気になりました。
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私はその日、そのまま梅花ちゃんをお預かりして帰宅しました。
帰宅後、しつこく何度もシャンプーしましたが、元気で食事もしっかり食べてくれました。
軟便でしたが下痢もなく、痩せている感じもなく、健康状態は良さそうでした。
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ただ、引き出しの時から両眼共に涙がたくさん出ていて、
「涙鼻管が詰まっているのかなあ~?」と思いました。
しかし秋田犬にはこういう涙目の子が多いので、特に気に留めませんでした。
でも、本当はこれが前触れだったのだと、今になれば思います・・・

●2月8日(土)午前中<健康診断>
引き出し翌日の2月8日午前中、
かかりつけの獣医さんに梅花ちゃんを連れて行きました。
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いつもと同じように簡単な健康診断をお願いして
眼と肛門付近からの出血を見てもらいました。
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<健康診断結果>
体重は22.6㎏、検便マイナス。
血液検査の結果もまったく問題なし。

血小板は14万と少なめでしたが(正常値は20万~50万です)、
秋田犬で20万を超える子はとても少ないので、普通の値だと思います。
(個人的には10万あればいいかなと思っています)
シャーレの上で血の固まり具合も見てもらいましたが、
血液凝固も問題なく、安堵しました。

フィラリア抗原検査は残念ながら陽性でしたが
血中のミクロフィラリアはおらず、咳などの特段の症状もありません。

通年の予防薬投与で様子を見て、気になることが出てくれば
エコーやレントゲンなどで検査しましょうということになりました。
※ちなみに、この「フィラリア抗原検査が陽性で、ミクロフィラリアがいない状態」を「オカルト感染」というそうで
現在は感染の3分の1がこれだそうです。
原因はいろいろ考えられますが、不完全な予防薬投与によるものが多いと言われています。


気になる肛門付近からの出血は
肛門嚢炎による肛門腺からの出血でした。

肛門腺を絞ってもらったら、血と膿が混じったものが大量に出ました。
(ニオイの原因はそれだったのか・・・と判明(^_^;))
結構ヒドイ状態だったのですが、幸いまだ破裂はしておらず、
抗生物質の服薬で治療することになりました。
これは治すのに時間がかかるそうで、しばらく抗生物質の服薬を続けることになりました。

そして、眼の診察でしたが、この時はまだ発症しておらず
右眼の白濁は「軽い白内障と角膜の濁り」だという診断でした。
「ホヒト小柳原田病様疾患」に特徴的なぶどう膜の炎症は認められず
「おそらく以前に角膜炎をした名残りで、進行性のものではないと思われるが
経過観察を続けるように」とのことでした。

先生にはこの病気の可能性を考慮して診察していただきましたが
『現時点で「ホヒト小柳原田氏病様疾患」とは考えにくい』とのことでした。
この時は、右目の白濁もほとんど目立たない程度だった梅花ちゃん、
気になる皮膚の症状もなく、この時点でこの診断は自然なことだったと思います。

私は安堵すると共に、
梅花ちゃんはこの病気とは無縁だと思い込んでいました。
※「ホヒト小柳原田氏病様疾患」という病名については、
 現在は「ブドウ膜皮膚症候群」と呼ぶと先生からお伺いしましたが、
 私にも、おそらくブログをご覧のみなさまにも「ホヒト小柳原田氏病様疾患」の方が
 わかり易いと思いますので、引き続きこの病名で呼ばせていただきます。
 

●2月8日(土)午後~10日(月)
この間は、ブログに日記をアップしているように平穏に過ぎました。
平穏と言っても、関東はこの日の朝から降り続いた50年ぶりの大雪で
人間は大わらわ。
お散歩以外は梅花ちゃんとゆっくり過ごす時間は取れませんでした。

お散歩での梅花ちゃんは雪の塊を食べたり、飛鳥ちゃんにじゃれついたり
とても楽しそうでした。
しかし、引き出し⇒隔離部屋⇒リビングとめまぐるしく環境が変わり、
新しい環境と群れに馴染もうと心身ともに緊張が続いていたと思います。

大雪にはしゃぐ我が家の犬たちと一緒の長いお散歩で手足も冷えましたし、
筋肉のない梅花ちゃんの身体にはキツかったのだと思います。

でも、一見元気で楽しそうな梅花ちゃんを見て、そこまで察することができない
ダメダメな私でした><

●2月11日(祝)<発症前日>
この日は梅花ちゃんを引き出して5日目・・・発症の前日です。
今から思い返せば・・・小さな兆候がたくさんありました。
(気づかなかった私は、ホントにアホだと思います><)
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この日は祝日で、朝からみなでお散歩に出ました。
ですが、梅花ちゃんはお散歩であまりはしゃぎませんでした。
雪も溶けて地面もグショグショで、
わが家の姉妹&飛鳥ちゃんもテンション低めでしたから気にしなかったのですが、
もしかしたら体調が悪くなりつつあったのかもしれません。
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また、ふっとした瞬間にほんの僅かですが両目が白っぽく見えて
「あれ?両目共に白内障だったっけ??」と思った記憶があります。
これはちょっと気になったのですが・・・
わが家のべっちゃんも一昨年から両目共に少し白内障が出てきていますし
「先生も白内障があると言っていたし、こんなものかな~?」とよく確かめませんでした。
この時点でよく確かめたら、白目にも炎症が出てきていたかも知れません。
(ただ、気づいたとしても祝日だったので、午後休診のかかりつけ医には行けず、様子をみただけになったと思いますが・・・)

そして、この日の午後は目を閉じている時間が多かったです。
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特に夕刻からは、座っていてもだんだんと目が閉じていき
仔犬のように「まだ遊びたいけど、眠くて目が閉じちゃう~」って感じだったので
モカパパと「仔犬みたいだね~^^」などと呑気なことを言ってました。
梅花ちゃんは目を開けているのが辛かったのだと思いますが、
そんなことにはまったく気づいていない私でした。
引き出し後の疲れが出たみたいだから早めに寝かせようと、
午後8時すぎにはバリケンで寝かせました。
梅花ちゃんはとても大人しく、丸まって眠りました。
そして、翌朝、梅花ちゃんの両目は白く濁ってしまっていたのでした・・・

(※ここで時間切れ、写真は後ほど追加します~)

小康状態の梅花ちゃんと、赤い糸探し中の飛鳥ちゃんに
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by mochamama | 2014-02-17 16:04 | 飛鳥ちゃん&梅花ちゃん | Comments(6)


今朝の梅花ちゃんー♪♪♪

いただいたコメントやメールのお返事もまだで申し訳ありません。
でも、嬉しいご報告を先にさせてください!!

今朝の梅花ちゃんです⇓056.gif056.gif056.gif
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昨日の午後から徐々に回復傾向を見せてくれた梅花ちゃん
まだ、万全ではありませんし、眼球の濁りや腫れも残っていますが
目を開けて、物を追うようになりました。
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私たちを見上げる動作もします058.gif
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詳しい治療の経過などは、また改めて詳しくご紹介します。
ご心配くださっているみなさまに、取り急ぎご報告です!!

どうか、このまま回復しますように・・・

梅花ちゃんがこのまま順調に回復するよう
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by mochamama | 2014-02-15 07:40 | 飛鳥ちゃん&梅花ちゃん | Comments(16)


診断結果・・・

昨日の午前中、獣医さんに行ってきました。
心配性の私の心配は、当たってしまいました・・・
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本当は獣医さんに行く前から解っていたのです。
昨朝のお散歩で血便を出した梅花ちゃんを見て、
「ああ、やっぱりそうなんだ・・・」と思いました。
(この病気は腸管からも出血します)
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診断結果は、
『両目同時に急激に出た症状から「ホヒト小柳原田氏病様疾患」を疑う』
というものです。
この病気はウィルス検査のような診断確定はできず、
症状で総合的に判断するので、ほぼ間違いないということだと思いますし
私もそうだと思います。

※「ホヒト小柳原田氏病様疾患」については、詳しく解説しているものがなく、
 この方のブログの解説が一番わかりやすいと思います。
 ⇒ http://yellow.ap.teacup.com/kingorou/122.html?b=20
※勝手なリンクで大変申し訳ないのですが、この記事をお書きになった趣旨からして
 ここにリンクを貼ることをきっとお許しくださると思います。


秋田犬の保護を続けていれば、いつかはこの病気に直面することになると思っていました・・・。
「もし、この症状のある子がセンターに収容されたら、私はどうしようか?」と
いつも畏れていました。
ただでさえ、預かり先を探すのがとても難しい秋田犬、
譲渡の可能性の低い子を預かって場所を塞いでしまえば、次の子の行き場がなくなる・・・
どうかそんな日が来ませんようにと祈っていました。

この病気の愛犬と共に闘病されている方々には、
こんな書き方をしてしまって大変申し訳ないのですが・・・
これが偽らざる気持ちでした。

でも、神さまは私にその選択の試練を与えずに、梅花ちゃんを託してくれました。
そして、梅花ちゃんに、わが家の間取りを覚え、わが家のメンバーと馴染む時間を
くれたのだと思います。
もし、梅花ちゃんの発症が1週間早かったら、
私はセンターで視力を失くして丸まっている梅花ちゃんを見て、
どうしたでしょうか・・・?


昨日は、視力をほぼ失って、辛そうに丸まっている梅花ちゃんを前に
いろいろ考えてしまいました。

ご報告が遅くなり、申し訳ありません。
コメントのお返事もまだで、きっとご心配してくださっていたと思います。
(もう少しお待ちくださいませ~<(_ _)>)

梅花は今、ステロイドの大量投与で頑張っています!
視力だってまだ回復する可能性はあります。
私も前を向いてがんばります!!

治療経過は改めて記します。
どうか梅花ちゃんの応援をお願いいたします<(_ _)>
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闘病中の梅花ちゃんに応援のひとポチをお願いいたします056.gif

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by mochamama | 2014-02-14 07:46 | 飛鳥ちゃん&梅花ちゃん | Comments(6)


心配事・・・

梅花ちゃんは飼主に飼育放棄され、房総南部地域の保健所に持ち込まれました。
申告年齢は5歳です。
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かまってもらうと嬉しくて軽~くアマガミしたり、飛鳥ちゃんを何度も遊びに誘ったりと
子供っぽいところもありますが、
歯や何度か授乳をしたと思われる身体の状態から、
申告年齢は正しいのだろうと思います。
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飼育放棄の理由はここには詳しく書きませんが・・・
センターからは「右目に白濁があるが、明らかな視力障害はないようだ」と
聞いていました。
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気になった右眼でしたが、実際に会ってみるとほとんど気づかない程度で
お散歩しても視力に障害があるとは感じられませんでした。
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引き出し翌日、獣医さんでしっかり診ていただきましたが
「少し白内障もあるようだが、白濁は角膜であり、以前、角膜炎を患った名残で
 進行性のものではないと思われる。
 特に治療の必要はないと思うが、経過観察をして変化に注意してください」と
いうもので、私も心配はしていませんでした。


我家に来てからも不自由なく過ごしていましたし、
このブログを読んでくださっているみなさまも
眼のことはお気づきにならなかったのではと思います。
昨日の朝までは・・・
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昨朝、梅花ちゃんをバリケンから出すと、左目が黄色い目ヤニで固まっていました。
慌てて潤い補給用の目薬で洗い、眼を開けてみると・・・
なんと左目も白濁していました。
もともと少し白濁のあった右目はさらに白くなってしまっていました。
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あいにく昨日は頼りにしているかかりつけは休診日。
幸い、痛みなどはないらしく元気そうなので、結膜炎用の抗菌目薬をさして
飛鳥ちゃんと一緒に排泄がてらお散歩に出ました。
お散歩は元気に歩き、下痢などもありませんでしたが、
段差に何度もつまずきました。
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昨日一日、食欲はあるようで食事は完食してくれましたが、
目が開けづらいのか、身体がだるいのか、眠っていることが多かったです。
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無理して動かさず、気に入っているバリケンで安静にしてもらいました。
ショックだったのは、いつものようにおやつを目の前に差し出しても気づかず
口元まで持っていかないと食べなかったことです。
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・・・心配性の私なので、ちょっと深刻なブログになってしまいました(^_^;)
今日の午前中、獣医さんに行きます。
「心配性の私が気にしすぎただけで単なる結膜炎でした~!」
っていうご報告ができればいいなと思います。

※不確定なことが多い内容ですが、梅花ちゃんを気に懸けてくださっている方もいらっしゃいますので
 取り急ぎ現状のご報告だけ先にさせていただきました。
 梅花ちゃんの健康状態に関しては、眼のことがはっきりしたら、改めて記載させていただきます<(_ _)>


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by mochamama | 2014-02-13 07:25 | 飛鳥ちゃん&梅花ちゃん | Comments(10)


改めまして、梅花(うめか)ちゃんのご紹介(性格編)♪♪

金曜日にセンターから連れ帰った梅花ちゃん、
体重は22.6キロ、小柄な5歳の秋田犬の女の子です016.gif
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性格は穏やかで、人にも犬にもフレンドリー053.gif
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昨日から姉妹&飛鳥ちゃんと同じようにリビングで過ごしていますが
ほぼ問題ありません038.gif
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ただ、穏やかに見えてもそこは秋田犬、
強いところは持っているのか(?)モカ姉さんは怖がって寄せ付けませんし、
べっちゃんもまだ警戒中~037.gif
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飛鳥ちゃんも自分からは関わりませんが、
梅花ちゃんは穏やかで落ち着きのある飛鳥ちゃんが大好きなようで
傍に居ることが多いです^^
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次はちょびっとご報告のある梅花ちゃんの健康面について書きます030.gif

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↓ は週末の大雪の中でのお散歩の写真061.gif
ベチョベチョした雪は好きじゃない姉妹も今回のサラサラ雪には大興奮で
仔犬のようにはしゃいでいました024.gif
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↑べっちゃんと私はモカ姉さんを家に送り届けて、再度、公園へ向かいました(^_^;)
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飛鳥ちゃんと梅花ちゃんが早く一緒に遊べるよう
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by mochamama | 2014-02-11 23:58 | 飛鳥ちゃん&梅花ちゃん | Comments(10)

    

保護犬出身の愛犬 モカ・ベス・太雅の3わんと、保護預かり中の犬たちの日常を綴ります。里親さん募集中!!
by mochamama
☆我家の紹介☆
【新浦安在住;夫婦と
3わん&預かりっ子の
ドタバタ生活記録です】
★モカ
(バセット・ハウンド)
我家の長女
誕生日;2004年
5月頃?(推定)
2005年11月に
保護団体から
我家に来ました。
性格は頑固で自分勝手
飼い主より食べ物が好き
な超食いしん坊娘。
チャームポイントは
上目遣いの赤いお目目
とネバネバのヨダレ。
趣味は匂いをかぐこと。

★ベス(和犬MIX)
我家の次女
誕生日;2006年
10月26日(推定)
生後間もなく保護団体
にレスキューされ
そのまま一時預かり
の我家の次女になった
おしゃべり犬。
性格はビビリのくせに
強がり。
そしてすごい甘ったれ。
チャームポイントは
ドスの効いた唸り声と
フサフサのお尻尾。
趣味は知らない人と
他のわんこを威嚇
すること。

★太雅<タイガ>
(長毛の秋田犬)

我家の長男
誕生日;2012年
頃(推定)
動物愛護センター出身
昔ながらの秋田犬の
性質を色濃く持つ暴君
実はすごいビビリで
で甘えん坊
チャームポイントは
人を惑わす笑顔(笑)
家族以外の人間は
触れません><

★モカパパ(人間)
ヘビメタとお笑いを
こよなく愛する
インドア派。
ビール大好き底なし男。
性格はモカそっくりで、
食べること命!
趣味はギター集め。

★モカママ(人間)
このブログの管理人。
秋田犬を中心に
捨てられた犬の
レスキューをしています。
退職後のんびりした
専業主婦を目指すも
個性的な姉妹と
預かりっ子のお世話に
髪を振り乱す日々。
ワインと熱燗が
大好きなのんべえ♪

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