もももの部屋(家族を待っている保護犬たちと我家の愛犬のブログです)


<   2013年 02月 ( 14 )   > この月の画像一覧



新人さんです♪

新人の葵(あおい)ちゃんです♪
f0121712_603761.jpg

f0121712_535681.jpg


一昨日、センターへお迎えに行ってきました。
f0121712_53522100.jpg


とっても小柄な2歳の秋田犬の女の子、
明るくフレンドリーで、特に犬が大好き♪♪
しかし、相手の感情にかまわず突進するので
モカ姉さん、べっちゃん、ギブソン君は敬遠してました(^_^;)
f0121712_5443677.jpg
f0121712_544432.jpg
f0121712_5445059.jpg

f0121712_5574161.jpg


優しい朱雀ちゃんはちょっと相手をして、
あとは冷静に距離を置いています。
(朱雀ちゃんのお姉さんぶりは素晴らしいです038.gif
f0121712_5582849.jpg
f0121712_5583536.jpg
f0121712_5584254.jpg


葵ちゃんは仔犬がそのまま大きくなったような感じで
何のしつけも入っていませんが、
持っているものが良いので、すぐに学んでくれると思います。
f0121712_671613.jpg


ただ、ちょっと心配な点もあります。
それは、お腹の色素沈着と、尻尾からお尻のあたりの脱毛&黒ずんだ皮膚><
f0121712_6184493.jpg

f0121712_633439.jpg

センターでも様子を見てくださっていましたが、痒がっている様子はなく
寄生虫ではなさそうなのですが・・・。
昨日はかかりつけの獣医さんが休診だったので
今日診てもらいに行く予定です。

天真爛漫の葵ちゃんを、よろしくお願いいたします056.gif
f0121712_624302.jpg

あ、ギブソン君もね~
f0121712_6305686.jpg


※コメントのお返事もう少しお待ちくださいませ<(_ _)>
by mochamama | 2013-02-28 05:30 | 葵ちゃん | Comments(8)


朱雀ちゃん、1階にお引越し♪

朱雀ちゃん、週末にみなの居るリビングに引っ越しました。
f0121712_10563986.jpg


お腹の手術跡の免疫反応はまだ収まらず、
連日、獣医さんでエコーを見ながら漿液を抜いてもらい、
ステロイド服用で治療しています。

昨日は投薬だけでなく、ステロイドの注射をしてもらいました。
血液検査もしましたが、白血球、赤血球、血小板など全て正常値で、
健康状態は良好です^^
(ちなみに血小板の数値は38(万)、基準が20~50なのでまったく問題ありません)
f0121712_1142954.jpg

ステロイドの注射をしたことで、多飲・多尿が出現して
カーペットやクッションのお洗濯に追われている私ですが、
経過については写真も一緒に改めて記事にして、
後日の参考のために残そうと思っています。
f0121712_1165671.jpg

それで、2階の隔離部屋はきれいに掃除して・・・
今日、新しいお客さまを迎えに行く予定!
f0121712_1172932.jpg

がんばれ~、私!!(^_^;)
by mochamama | 2013-02-26 10:53 | 姫(旧 朱雀)ちゃん | Comments(4)


秋田犬の血小板と血液凝固

(前回の続きです)
とても仰々しいブログの題名をつけてしまいましたが・・・
それほど詳しいわけではありませんので、最初におことわりしておきます(^_^;)

一昨年の7月に我家を卒業犬した長毛秋田犬のこま子ちゃん(旧 那美ちゃん)は、
お嫁入り後に里親さんが血液検査をしてくださった際に血小板がとても少ないことが判明し、
その後、大学病院で「免疫介在性血小板減少症」という難病だと診断されました。
※詳しくはこちらに記載しています ⇒ http://mochamama.exblog.jp/17814665/

そして、昨年9月に我家を卒業した虎毛秋田のほたる(旧 摩耶)ちゃんも
里親さんが血液検査をしてくださった結果、血小板がとても少ないことが
判明しました。

ほたるちゃんのことを聞いた時点では、私は「秋田犬に血小板の少ない子が多く存在する」
ということをまったく知らなかったので、
「こま子ちゃんと摩耶ちゃんは血縁関係にあるのかも知れない」と思いました。
何故なら、ふたりとも夷隅保健所の管轄内で捕獲され、捕獲場所も近かったからです。

しかし、年末に何気なく、里親募集中の虎毛秋田犬の「とら子」ちゃんのブログを拝見したら、
「秋田犬の血小板が少ないのはデフォらしい」との記載があり、
とても驚きました。

そこで、「秋田犬 血小板」で検索してみたら・・・同じような内容が記載された
ブログの記事を数件発見しました。
面識のない方々のブログではありますが、拝見してみると、
みなさん秋田犬をとても愛して大切に飼育され、私などよりずっと秋田犬に詳しい人たちです。
(興味のある方は上記のキーワードでぜひ検索してみてくださいね)
これらの記事を大雑把にまとめると
「秋田犬の血小板が少ないのは遺伝性のもので、血液凝固に差支えない場合が多い」
ということのようでした。

年始になってから、このことをほたるちゃんのご家族に報告し、
ほたるちゃんの血小板の数値を確認させていただいたところ、
基準値(14.8~48.4)に対し、
①10/28 ⇒ 3.8
②11/17 ⇒ 7.8
③12/08 ⇒ 1.6 という結果だったそうです。
(とても低いですよね><)
しかし、併せて実施していただいた白血球の顆粒度検査や血液凝固については
すべて基準範囲内だということでした。

確かに、ほたるちゃんはセンターから引き出し後にすぐに
避妊と乳腺腫瘍摘出を同時に行いましたが止血の問題はありませんでした。
また、回復過程も少し腫れた程度で、大型犬の術後としては順調だったと思います。

ほたるちゃんは手術前に血小板や血液凝固の数値検査はしませんでしたが、
手術直前にしていただいた血液の「簡易凝固検査」
(採血後すぐの血液をシャーレの上で目視しながら血が固まるまでの時間を測るもの)は
まったく問題ありませんでした。
(通常の10~15項目の一般的な血液生化学検査では血小板は調べませんので、
 特に意識して検査をお願いしない限り、血小板や血液凝固を調べる機会はないと思います)

なので、ほたるちゃんの場合は「血小板が少なくても血液凝固に影響はない」という
ケースなのだと思います。

こま子ちゃんとほたるちゃん以外の、これまでお預かりした秋田犬4匹
(紗羅ちゃん、ブリトニー(旧 凛)ちゃん、アルウェン(旧 綾)ちゃん、風雅くん)は
若くて健康だったので、血液検査もしないまま避妊・去勢手術を行いました。
みな幸いにも術後の経過は良好で、血液凝固に問題はありませんでしたが、
ほたるちゃん同様に、もしかしたら血小板は少ないのかも知れません。
(このブログをお読みくださっているご家族の皆さま、機会があれば血小板の検査をして
 ぜひ私に結果を教えてくださいませ<(_ _)>)



秋田犬は戦時中に毛皮の採取や食糧難で激減し、
終戦時には僅か十数匹にまで減ってしまったといいます。
戦後、これらの数少ない犬を土台として繁殖させたということですから
遺伝性の特殊な体質が受け継がれて広まったのも理解できる気がします。

これから秋田犬の保護や飼育をお考えのみなさまは、
「万が一」の事態をなくすためにも、血液凝固の検査を受けておかれることを
お勧めします。

  *     *     *     *     *

下の写真は先週の篠崎いぬ親会に遊びに来てくれたほたるちゃんです016.gif
パパさん、ママさんと一緒にご家族揃ってサプライズでお越しいただき、
本当に嬉しかったです♪
f0121712_6152770.jpg

ご両親に溺愛(笑)されているほたるちゃん、いっそう表情も優しくなって
とても幸せなのがひと目で解りました。
f0121712_6222128.jpg
f0121712_622283.jpg
f0121712_6223572.jpg

優しいご両親とほたるちゃんの穏やかな雰囲気で、
ギブソン君は初対面にもかかわらずその場で眠ってしまったくらいです037.gif
f0121712_6292019.jpg
f0121712_6292847.jpg

パパさん、ママさん、お忙しいなか本当にありがとうございました。
また、ぜひ我が家にも遊びにいらしてくださいね!!
f0121712_638779.jpg

ギブソン君も、ほたるちゃん家のように
素敵な家族が早く迎えに来てくれるといいね056.gif
f0121712_644492.jpg

by mochamama | 2013-02-24 22:58 | 姫(旧 朱雀)ちゃん | Comments(2)


朱雀ちゃんの経過

しばらくご無沙汰してしまい申し訳ありません。

朱雀ちゃんの術後ですが、元気で食欲もあり、お散歩も楽しく歩いています^^
f0121712_6495410.jpg


お散歩以外は、まだ2階のお部屋でケージ生活ですが
まったく文句も言わず、本当に良い子に過ごしてくれています038.gif
f0121712_6261260.jpg


が、昨日の朝、血尿が出てしまい・・・><
f0121712_6373989.jpg

さらに、予想もつかない免疫反応?でお腹が乳牛のように腫れてしまったので
昨日は獣医さんに行きました。
f0121712_6504310.jpg

超音波で膀胱とお腹の膨らみを診てもらいましたが、
膀胱の方は結石などトラブルは認めらず、経過観察になりました。
(軽い膀胱炎かも知れませんが、術後の抗生物質を服用しているので
 このまま様子をみます)
f0121712_6395418.jpg


そしてお腹の膨らみですが、一部は漿液、そして大部分が脂肪でした。
避妊手術と臍ヘルニアの癒着があり、大きくお腹を切った朱雀ちゃん、
縫合時に使用する糸などに免疫が反応して、
脂肪組織が水分を含んで膨らんだ結果、こんなになってしまっているそうです。
溜まっている漿液はエコーで場所を確認しながら注射で抜いてもらいましたが、
抜いた後もこんな感じです↓
f0121712_6542372.jpg


秋田犬は、このように検査の数値は正常でも、血が止まりにくかったり、
異常な反応が起きたりすることがありがちだそうです。
(朱雀ちゃんは、血小板の数値や、血液凝固検査はまったく正常で、
手術直前の簡易凝固検査も異常ありませんでした)

実は、最近になって、秋田犬には血小板の少ない子が多くの割合でいるらしいことを
知りました。
(ただ、血小板が少なくても、血液御凝固に問題のないケースが多いようです)

昨年まで6匹の秋田犬をお預かりしながら、それを知ったのはごく最近になってからで
本当にお恥ずかしいのですが・・・
(このことは獣医さんでも知らない人が多いらしく、うちの預かりっ子たちも
 血液凝固検査をしないまま避妊・去勢手術をしていました・・・幸いみな大丈夫でしたが)

今後、秋田犬の保護を考えてくださる方もいらっしゃると思いますし、
未来の里親さんへの申し送りもありますので、そのことについては次回改めて書きます。
by mochamama | 2013-02-23 07:06 | 姫(旧 朱雀)ちゃん | Comments(2)


朱雀ちゃん、無事に手術を終えました

昨日のいぬ親会のことも、朱雀ちゃんの日常のことも、
たくさん書きたいことは山盛りなのですが・・・
相変わらず上手に時間が作れない私です><

とりあえず、朱雀ちゃんの手術のことだけご報告します018.gif
f0121712_614495.jpg

f0121712_615483.jpg

朱雀ちゃん、予定通り今日の午後、手術をしました。

まず、「臍ヘルニアだと思われるけれど、腫瘍の可能性もある」と言われていた
お腹の大きなふくらみは、やはり「臍ヘルニア」でした。
癒着してしまっていて、ちょっと骨が折れたそうです><。
腸閉塞などを起こさないうちに処置できて良かったです。

避妊手術は問題なく終りましたが、
「卵巣が少しデコボコしていていたので、このまま放置すれば膿腫になったかも・・・」
とのことでした。
こちらも、ひどい状態になる前に手術できて良かったです。

このふたつの処置だけでも、お腹を大きく切ったのですが・・・
眼の手術も一緒にしていただきました。


ひどい眼瞼内反の原因は、「目尻の形成不全(?)のようなもの」だったとのことで、
目尻の皮膚が内側から引っ張られている状態だったために
下瞼が内側にひどく巻き込まれる結果になっていたそうです。
なので、下瞼と目尻の両方を切開して調整していただきました。

今は目が腫れていますし、まだどうなるか解りませんが
1ヶ月ほど経過観察して再発しなければ大丈夫だろうとのことでした。

お昼からの手術で、病院へは午後6時半すぎにお迎えに行きました。
(モカパパも一緒に行ってくれました)
私たちを見た朱雀ちゃん、たくさんお尻尾を振ってくれました♪

痛み止めが効いているのか、傷口よりエリザベスカラーが気になる朱雀ちゃん、
2度ほど取ろうとしたそうですが、そばにいたモカパパが「イケナイ!」と叱ると
しなくなりました。
とっても素直でお利口な朱雀ちゃんです。
f0121712_646970.jpg


帰宅後は少し休んで、午後9時ごろにad缶を1缶食べ、
眼の傷に眼軟膏を塗って(とてもおとなしくさせてくれます)、
そのまま寝かせました。
f0121712_6215156.jpg


朱雀ちゃん、しばらくはエリザベス生活だけど、
もう以前のように眼は痛くないし、眼球の炎症が治まったら
周りもよく見えるようになるから(別世界になるかも^^)、
がんばって過ごそうね058.gif
by mochamama | 2013-02-18 23:45 | 姫(旧 朱雀)ちゃん | Comments(10)


ギブソン君、今日の篠崎いぬ親会に参加します♪

今回も宣伝が遅くなってしまったのですが・・・(^_^;)
ギブソン君、今日の篠崎いぬ親会に参加します。
★いぬ親会の詳細はこちら! ⇒ ちばわん いぬ親会in篠崎
f0121712_654413.jpg


朱雀ちゃんがやって来て、一段と弾けたギブソン君、
今日の一緒のお散歩では、お尻尾が上がりっぱなし037.gif
f0121712_692983.jpg


家の中でもすっかり積極的になって、普通(?)の若犬のようです♪
f0121712_61619.jpg
f0121712_616853.jpg
f0121712_6161452.jpg


朱雀ちゃんはまだ2階のお部屋にいるので、
家の中では接触する機会はないのですが
やっぱり若いお嬢さんと‘ひとつ屋根の下’にいると違うのかな~012.gif
f0121712_6331161.jpg
f0121712_6331816.jpg


いちだんと明るくなったギブソン君に、ぜひ会ってみてくださいね~016.gif
f0121712_6353138.jpg


056.gifギブソン君はゆったりと見守ってくださるご家族を募集しています056.gif
詳しくはこちら → 「ちばわんHP(成犬オス No.2073)」をご覧ください。
ご質問はこのブログでも回答させていただきますので、鍵コメでお寄せくださいね♪
by mochamama | 2013-02-17 06:35 | ギブソンくん | Comments(0)


朱雀ちゃんのお母さん犬(?)のこと

朱雀ちゃんは、12月31日の大晦日に捕獲されました。
春夏には観光客で賑わうけれど、冬は殆ど人も訪れないような南房総の海沿いの地域に
もう1匹の秋田犬と一緒に捨てられたと思われます。

もう1匹の秋田犬もメスで、朱雀ちゃんより少し年上です。
身体は小柄な朱雀ちゃんより一回りほど大きいですが、
毛質や模様がとても良く似ているうえ、
朱雀ちゃんがこのもう1匹をとても頼りにしている様子から
この2匹は母娘ではないかと推測しています。
f0121712_15105351.jpg


朱雀ちゃん母娘は年末の捕獲だったために収容期間が長く、
1月16日まで支所に居ました。
迎えに来てくれる人などいるはずもなく、
その翌日の1月17日に本所(富里)に移送されました。
(首輪も何もない秋田犬2匹が冬の海岸沿いを歩いているわけはなく・・・
 捨てられたのだからお迎えがあるわけないですね)
移送後、4日目の部屋に入れてもらった朱雀ちゃん母娘に私が会いに行ったのは
それから1週間後、1月24日のことです。
f0121712_1513018.jpg


以前のブログにも書きましたが、その時の朱雀ちゃんは
恐怖からあたりかまわず吠えていました。
殆ど目が見えていなかったと思われ、何か音がするたびに
その方向に狂ったように吠え続けていました。
(朱雀ちゃんは吠えながらウロウロと逃げるだけで狂暴性はなく、
 リードをつけて安心させると少し落ち着きました)
f0121712_1515549.jpg

f0121712_15164439.jpg


そんな朱雀ちゃんにそっと寄り添っていたのがお母さん犬です。
f0121712_15241940.jpg

お母さんはその時からとても穏やかで、
センターの職員さんも全く吠えないとおっしゃっていましたし
職員さんや私たちに撫でられてもおとなしく従順でした。
f0121712_15211644.jpg

朱雀ちゃんはお母さん犬と一緒に居たからこそ、
かろうじて精神的な安定を保っていたように思います。
この時、私は朱雀ちゃんが今のように陽気で明るい性格だとは解っていませんでした。
我家でお預かりしたら、新しい生活に馴れるまで吠えるだろうし、
臆病な性格なので吠えの矯正に時間がかかるかも・・・と覚悟していたほどです。
※ちなみに・・・朱雀ちゃんを我が家でお預かりして今日で1週間になりますが、ただの一度も吠えていません。
f0121712_15184744.jpg


朱雀ちゃんたち母娘は、その後すぐに4日目のお部屋から譲渡室に移していただきました。
そして、下痢や眼の治療などしてもらって朱雀ちゃんもだいぶ落ち着きました。
(親子共に水下痢と食欲不振で・・・パルボチェック(陰性でした)や抗生物質の注射、
 輸液など手厚くお世話してもらいました)

私が次に朱雀ちゃんたち母娘に会ったのは、その5日後の1月29日です。
朱雀ちゃんは私たちが部屋に入ると最初は吠えていましたが、
状況が解るとすっかり落ち着き、5日前には下がりっぱなしだったお尻尾が
くるりんと巻いていました^^。
f0121712_1536557.jpg
f0121712_15361287.jpg
f0121712_15361975.jpg

お部屋に出して、向かいの別ケージに入っているお母さん犬と一緒になると
朱雀ちゃんはとても嬉しそうにお母さんにひっついていたのを思い出します。
f0121712_15364560.jpg



そして、その10日後に私が朱雀ちゃんを迎えに行き、
譲渡室に残されたお母さん犬でしたが・・・
昨日、優しい預かりさん迎えに来てくれました043.gif
(預かり先は決まっていたのですが、引き出しが数日遅くなりました)
私も引き出しに立ち会いましたが、センターの職員さんにしっかりお世話してもらって
健康状態も良く、ますます穏やかな感じでした056.gif
f0121712_15435416.jpg

お母さん犬は「小春」ちゃんという優しい性格にぴったりの名前を付けてもらって、
秋田犬の飼育経験が豊富な預かりさんのところでとても可愛がってもらっています♪
f0121712_1544446.jpg

小春ちゃんも朱雀ちゃんも、とびきり幸せになろうね~053.gif
f0121712_1545932.jpg

by mochamama | 2013-02-14 13:33 | 姫(旧 朱雀)ちゃん | Comments(6)


ギブソン君の変化!

大型新人の朱雀ちゃんの登場で、
ギブソン君のことが少しご無沙汰になってしまいましたが・・・
とても元気でやっています058.gif
f0121712_6134187.jpg

甘えん坊のギブソン君は、末っ子からいきなりお兄さんに昇格し
最初は戸惑っているようでしたが・・・
ほどなく変化があらわれましたよ043.gif
f0121712_6192794.jpg


朱雀ちゃんには、まだ2階の隔離部屋で過ごしてもらっているので
家の中でギブソン君と触れ合う機会はないのですが、
この3連休のお散歩は、朝夕共にずっと家族全員(2人と4匹)で行きました056.gif
f0121712_13573123.jpg


甘えん坊のギブソン君は、私が朱雀ちゃんのリードを持つと
最初はピーピーと鼻鳴きして私を呼んでいましたが、
そのうち、先輩としての自覚がでてきたようです^^。
f0121712_13594420.jpg


犬同士のお付き合いには慣れている様子のギブソン君は、
朱雀ちゃんがしつこくお尻を嗅ぐと「もっと遠慮しろよ~!」とばかりに
軽く唸って見せたり・・・
(朱雀ちゃんはギブソン君に唸られると「きゃあ~♪」と後ろ飛びして嬉しそうにしていますが;笑)
f0121712_1442100.jpg


気分が乗ると遊びに誘ってみたりもしています037.gif
まだお互いに少し遠慮があるようでプロレスはできませんが
そのうち良い遊び相手になりそうです♪
f0121712_1413434.jpg
f0121712_14131291.jpg


朱雀ちゃんが来てからギブソン君は家の中でも随分と積極的になって、
バリケンから出てリビングに居る時間が増えました。
f0121712_14204817.jpg


今まで、がっちりとタッグを組んでいるモカ姉さん&べっちゃんの中で
だいぶ遠慮していたギブソン君ですが、
天真爛漫で同い年くらいの朱雀ちゃんが加わったことで
群れの勢力図が変わったことが大きな要因だと思います^^
(「3匹の群れは2対1になってしまうのでお勧めしない」 と
 私の尊敬する動物学者の本にも書いてあるし、
 社交性に欠ける我が家の姉妹とでは尚更だと思うのですが・・・
 なかなか常時4匹は難しいです (~_~;))
f0121712_14325219.jpg


ギブソン君、早く朱雀ちゃんの手術が終わって一緒に過ごせるようになるといいね!!
(その前にお婿入りするのが理想だけどね~(^_^;))
f0121712_1437494.jpg


056.gifギブソン君はゆったりと見守ってくださるご家族を募集しています056.gif
詳しくはこちら → 「ちばわんHP(成犬オス No.2073)」をご覧ください。
ご質問はこのブログでも回答させていただきますので、鍵コメでお寄せくださいね♪
by mochamama | 2013-02-12 14:38 | ギブソンくん | Comments(4)


朱雀ちゃんの眼のこと(その2)

金曜日にセンターにお迎えに行ったとき、
看護士さんに連れられてお尻尾フリフリで収容棟から出てきた朱雀ちゃんは
話しかける人の顔に視線がしっかり定まり、眼の状態も随分良くなっていました。
(一番最初に会った時は、顔の前で手を振っても目で追わなかったのです)
f0121712_14554951.jpg

我家では、犬たちの外への出入りはウッドデッキから庭に出るかたちですし、
帰宅してしばらく過ごすのは2階の隔離部屋なので、階段の上り下りは必須です。
朱雀ちゃんは抱っこできない大型犬なので、
「段差が見えないと困るなあ~」と心配していました。
しかし、賢い朱雀ちゃんは2階への急な階段も最初こそ怖がったものの
数度の経験で問題なく上り下りできるようになりました038.gif

目ヤニや涙の量はとても多いけれど、予想より視力がありそうな様子に
私は少し安心したのですが・・・
実は朱雀ちゃんは、
ひどい眼の痛みを耐えて生活していたのでした><
f0121712_14532126.jpg
f0121712_14532947.jpg

f0121712_17183819.jpg

f0121712_1729331.jpg


・・・引き出し翌日の一昨日、午前中に朱雀ちゃんを獣医さんで診てもらいました。
しかし、診察の結果、朱雀ちゃんの眼の状態は非常に悪いものでした007.gif
診断は「重度の眼瞼内反症」
両眼とも下のまぶたが内側に入り込み、まつ毛がごっそりと眼に刺さっている状態で
そのせいで、ひどい角膜炎を併発していました。
今の状態では、下まぶたが眼を塞いでしまっているのと、角膜の炎症とで、
眼はほとんど見えていなだろうという見解でした><
(朱雀ちゃんの目がとても小さいのは、下まぶたで目がふさがっているせいでした)
「眼瞼内反症」は生まれつきのものなので、朱雀ちゃんは生まれてから今までずっと、
「両眼にたくさんの毛が突き刺さっている」という非常な痛みを抱えながら
生きてきたのでした・・・。

(私なんて、眼に少しゴミが入っただけでもとっても痛いのに・・・><)
f0121712_21205086.jpg


朱雀ちゃんの角膜は両眼ともに相当損傷してしまっていて、
獣医さんにライトを当てて見せてもらいましたが
素人の私が見ても、すっかり濁ってしまっているのが一目でわかりました。
このままでは本当に失明してしまうので、一刻も早く外科的な措置が必要です。
軽い内反症だったら、レーザーで焼く方法もあるそうですが
朱雀ちゃんの場合は、瞼を切開して縫い合わせる以外方法はないということでした。

先生曰く、この手術自体はそれほど難しい技術じゃないそうですが、
「瞼をどの程度切り取るのか」の加減がとても難しいそうで、
少しでも切りすぎると今度は瞼の閉じが悪くなり、ドライアイなどになる危険があるそうです。
でも、ドライアイなら点眼を続ければよいことで、今の痛みに比べたらはるかにマシ!!
術後はしばらくエリザベスカラーを外せない不自由な生活になりますが
それを乗り越えれば、朱雀ちゃんは生まれて初めて
痛みのない時間を過ごすことができます。
f0121712_21251697.jpg


眼のこと以外の朱雀ちゃんの身体の状態は、
この日の診察では大きなトラブルはありませんでした042.gif

引き出し初日にシャンプーをしたとき、お腹に大きなふくらみを見つけたのですが、
これは私の予想通り「臍ヘルニア」の可能性が高く、
もし腫瘍だとしでも悪性の可能性はとても低いということでした。
(押しても戻らないので「臍ヘルニア」という断定はできないそうですが
 これは避妊手術の時に確認して必要な処置をしてもらいます)

センターで水下痢を繰り返したという朱雀ちゃんでしたが、
しっかり治療してもらって検便もマイナスでした。
フィラリアもマイナスです。
(元の飼い主はフィラリア予防だけはしていたんですね・・・)

体重は22キロで痩せていますが、ガリガリというほどではありません。
血液検査の結果はまだ解りませんが、血液凝固に問題がなければ
来週早々に、避妊手術と臍ヘルニアの縫合と、そして眼の手術を一緒に行います。
朱雀ちゃん、それまでもうあと少し、眼の痛みを我慢してね・・・
※「血液凝固検査」を行った理由については改めて書きます

    *     *     *     *     *

下の写真は、センターから帰宅後、すぐにシャンプーしたときの朱雀ちゃんです。
とーっても良い子でおとなしく洗わせてくれました058.gif
(我が家でお預かりする秋田犬は朱雀ちゃんで7匹目になりますが、朱雀ちゃんだけでなく、
他の6匹もみな最初からとてもお利口に洗わせてくれました。
秋田犬って本当に飼主に忠実な犬だと思います^^)

f0121712_7145956.jpg
f0121712_715656.jpg
f0121712_7151447.jpg
f0121712_7152178.jpg
f0121712_7153191.jpg
f0121712_7154360.jpg
f0121712_7155090.jpg
f0121712_7155950.jpg
f0121712_716881.jpg
f0121712_7161876.jpg

お利口な朱雀ちゃんの応援をよろしくお願いいたします~<(_ _)>

by mochamama | 2013-02-11 07:24 | 姫(旧 朱雀)ちゃん | Comments(6)


朱雀ちゃんの眼のこと(その1)

朱雀ちゃんの一番の心配は眼のことでした。
f0121712_605365.jpg

写真のように、いつも目を閉じたような感じで、常時多量の涙が出て、涙やけが酷いです><
f0121712_615117.jpg

f0121712_652421.jpg


最初にセンターで会った時の朱雀ちゃんは、目がほとんど見えていない感じで、
恐怖で吠え続けていました。
f0121712_6283585.jpg

それから、センターの獣医さんに毎日角膜を保護する目薬などで治療してもらい
だいぶ状態が良くなって、次に会った時には視線が定まっていました。
f0121712_10451380.jpg

f0121712_642763.jpg

眼だけではなく、水下痢になったり、食欲不振があったりした朱雀ちゃん、
抗生物質の注射や輸液などで手厚く治療してもらい
検疫が明けてからはお散歩もしてもらって、
お迎えの時には別犬のように明るくなっていました♪
センターではとってもお世話になった朱雀ちゃんです。
f0121712_6491558.jpg


(あ・・・ここで時間切れ><、次に続きます~<(_ _)>)
by mochamama | 2013-02-10 06:21 | 姫(旧 朱雀)ちゃん | Comments(4)

    

保護犬出身の愛犬 モカ・ベス・太雅の3わんと、保護預かり中の犬たちの日常を綴ります。里親さん募集中!!
by mochamama
☆我家の紹介☆
【新浦安在住;夫婦と
3わん&預かりっ子の
ドタバタ生活記録です】
★モカ
(バセット・ハウンド)
我家の長女
誕生日;2004年
5月頃?(推定)
2005年11月に
保護団体から
我家に来ました。
性格は頑固で自分勝手
飼い主より食べ物が好き
な超食いしん坊娘。
チャームポイントは
上目遣いの赤いお目目
とネバネバのヨダレ。
趣味は匂いをかぐこと。

★ベス(和犬MIX)
我家の次女
誕生日;2006年
10月26日(推定)
生後間もなく保護団体
にレスキューされ
そのまま一時預かり
の我家の次女になった
おしゃべり犬。
性格はビビリのくせに
強がり。
そしてすごい甘ったれ。
チャームポイントは
ドスの効いた唸り声と
フサフサのお尻尾。
趣味は知らない人と
他のわんこを威嚇
すること。

★太雅<タイガ>
(長毛の秋田犬)

我家の長男
誕生日;2012年
頃(推定)
動物愛護センター出身
昔ながらの秋田犬の
性質を色濃く持つ暴君
実はすごいビビリで
で甘えん坊
チャームポイントは
人を惑わす笑顔(笑)
家族以外の人間は
触れません><

★モカパパ(人間)
ヘビメタとお笑いを
こよなく愛する
インドア派。
ビール大好き底なし男。
性格はモカそっくりで、
食べること命!
趣味はギター集め。

★モカママ(人間)
このブログの管理人。
秋田犬を中心に
捨てられた犬の
レスキューをしています。
退職後のんびりした
専業主婦を目指すも
個性的な姉妹と
預かりっ子のお世話に
髪を振り乱す日々。
ワインと熱燗が
大好きなのんべえ♪

PVアクセスランキング にほんブログ村
カテゴリ
最新のコメント
> テンコさん ありが..
by mochamama at 13:19
咲助くん、あ、カイリくん..
by テンコ at 01:54
> 鍵コメさん お久し..
by mochamama at 15:19
> テンコさん 不思議..
by mochamama at 13:50
> もぐぞうさん 楽し..
by mochamama at 13:39
モカママさん、椅子から転..
by テンコ at 13:39
…申し訳ナイ。まさかそん..
by もぐぞう at 13:26
> asuka_maru..
by mochamama at 16:45
以前の記事
2017年 12月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
お気に入りブログ
検索
外部リンク
ブログジャンル
画像一覧