健康診断終わって帰宅しました~♪♪
恐怖の胃カメラも無事(?)に終わりました。
応援をお願いした手前、結果のご報告を・・・
(文章ばかりの胃カメラ話題なので興味のない方はスルーしてください)事前に胃カメラ担当の看護士さんに
「20年ほど前に受けて死にそうだった」ことと、
「寝ている間に終わる人もいるようだけど・・・」と申し出たら~
『うちは静脈麻酔も鎮静剤も使わないので寝ることはありませんよ~^^』と
優しくクギを刺されました><
でも、『最新の鼻からでも通る細いカメラを導入したばかりなので
20年前よりはだいぶ楽ですよ♪』と慰めてもらい
検査の終わりの方に胃カメラ検査室へ。
ちょうど前のひと(身体が丈夫そうな男性)が入ったばかりで、
耳をそばだてて聞いていると~
苦しそうな咳と、医師や看護師の励まし声が続き・・・(^^;
長~い待ち時間のすえ、ヘロヘロになった男性が出てきました><
ほどなく目の前真っ暗になったワタシのところに
看護士さんの呼び声が~
指示通り胃の消泡剤をコップ1杯飲んで(これはミント味でまあまあ飲めました)、
「歯科で使用する麻酔薬ですよ~♪」と猫なで声で励まされて
あんぐり開けた口の奥にプシュプシュと数回麻酔薬をプッシュされました。
その後、検査の医師がもう一度、喉に麻酔薬をプッシュして麻酔は終了!
「えっ、たったこれだけ?」と思う間もなく、
口に輪っかを咥えさせられてベッドに・・・
(もう観念したワタシ)
あとは先生の指示でゆっくり息をして、
喉をカメラの先端が通るときにゴクッと飲み込んで・・・
あれ?あんまり苦しくない!?
次にウエッと反射が来るか・・・と構えていたら
「もう胃の中ですよ~」と先生の声。
結局、懸念したノドは、嘔吐反射も痛みもそれほどヒドくなかったのですが・・・
その代わり、げっぷをガマンするのに四苦八苦。
(↑先生に「入れた空気が抜けると検査時間が伸びますよ~」と脅されて必死でガマンしました)おまけに終わった後の胃腸の痛みがキツかったデス><
(十二指腸までカメラが入るので腸が痛むのかな・・・)
で、検査結果は・・・指摘が4つ!・「逆流性食道炎」
・「胃粘膜下腫瘍」※これは半年後に再検査
・「胃下腺ポリープ」
・「十二指腸潰瘍瘢痕」
・・・・・(><)
たくさんあるポリープが良性だったからホッとしたけど、
粘膜下腫瘍と逆流性食道炎は予想外・・・(^^;)
まあ、頻繁に調子が悪くなる胃腸だから良い結果だとは思ってなかったし
それほど悪いわけではないかな~
胃はこれだけだったけど、他にも指摘があれこれ。
本腰入れて健康を意識しないとヤバいな~
ワタシに「ポチ」してくださったみなさま
ありがとうございましたm(__)m
また半年後にお願いするかも・・・デス(^^;)
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